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宮本常一先生って? |
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日本を代表する民族学者
1907年(明治40年)に周防大島町の海辺の農家で生まれ、1981年(昭和56年)に亡くなった日本を代表する民俗学者です。大阪で青春時代をすごし農村に教員として奉職した後、東京で渋沢敬三の庇護のもと民俗学の道へ。自分の足で歩いて・目で見て地元の人たちに直接話を聞いて研究することから、旅する民族学者といわれていました。
周防大島の鯛の一本釣り漁師が住み着いた、周防大島町とは深い対馬の南端・厳原町浅藻へは、1950年・1951年の2回訪れています。特に、漁民の梶田富五郎との出会いに深い共感を覚えて著書の「忘れられた日本人」の中で紹介しています。
宮本常一は、人を育てることも達人でした。例えば、宮本常一から強い影響を受けた柚木修は2002年から対馬に移り、天然記念物であるツシマヤマネコの保護活動を始めいます。
宮本常一の足跡は、様々な形で残っています。現在の地方の過疎化の問題点や予測をいち早く察していた人だともいわれています。
宮本常一先生のことを詳しく知りたい方は、周防大島交流センターへ行ってみてはいかがですか?
みずのわ出版の佐田尾信著書の「宮本常一という世界」もおすすめの書籍です。リゾートホテル サンシャインサザンセトでも販売しています。 |
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